エアロバーの選び方

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エアロバーって色んな種類があるけど、どれを選んだらよいの?とお悩みの方へ、エアロバーの選び方について書きました。

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エアロバーの効果

ブラケットから下ハンドルに持ち替えただけでかなりラクになるのは体感できると思います。
エアロバーを握ると、更にすごいラクになります

ブラケットポジションとエアロポジションのシルエットを比較すると、前面投影面積の差が一目瞭然です。


加えて、バーを突き出して風を切り裂いたり、頭と車体の隙間を小さくして空気の巻き込みを減らすなど、更に空気抵抗を減らすことができます。
スイム、バイク、ランの中で一番時間が長いパートでこのアドバンテージは取らない手はありません。

形状

エアロバーには様々な形状があります。

  • スキーBend (J字型)
プロファイルデザイン HYPERSONIC/ERGO/50A エアロバー/TTバー 340mm
created by Rinker

前述したとおり、頭と車体の隙間が小さいと空気の巻き込みを防ぐことができます。
最近のエアロダイナミクスの研究で、手を頭に近づけてその隙間を小さくすると空気抵抗の削減効果が結構大きいということが判り、このスキーBendが今の主流となってます。

  • S字型
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) SONIC/ERGO/45/25a
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上下に湾曲しています。
少し前まではこれが主流でした。今もS字型を使っている人は結構います。

  • ストレート
PROFILE DESIGN(プロファイルデザイン) SONIC/ERGO/T5 エアロバー/TTバー
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以前は完全にストレートのエアロバーもありましたが、最近は見かけなくなりました。
ストレートだと手首が疲れそうですよね。

  • 一体型
DEDA(デダ) CRONONERO EVO(31.7) 420mm(外-外) CRONOEVO
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ハンドルとエアロバーが一体になってます。
当然ながらエアロバーのみより高額です。

特徴はやはりハンドルにあり、ドロップハンドルではありません。
基本はエアロバーを握って漕ぐということで下ハンを無くし、空気抵抗と重量を軽減してます。
TTバイク買うとハンドルはこの形状ですね。戦闘機って感じ。

調整ができる

アームレストの位置、バーの仰角・突き出す長さ・回転、ができれば、自分の体にフィットするよう調整できるでしょう。

これは S字型で紹介した Profile Design Sonic/Ergo/45/25A Aerobar のマニュアルです。こちらの可動部分に赤い矢印を入れてみました。

信頼できるブランドを選ぶ

Amazonを見てると、どうも無名のブランドは安かろう悪かろうの印象があります。
レビューを読むとどれも固定に不安があるようで。
ここをケチって事故りたくないですよね。

PROFILE DESIGN、DEDA、VISION 等、実績のあるブランドを選びましょう。

軽いは正義。だけど。

自転車の世界は、軽いのが正義です。
まあでもトライアスロンは登坂は少ないので、予算が無いならカーボンは諦めてスチールでも良いと思います。

総括すると、色々ポジション調整できて、カーボンのような軽量な素材で、ハンドル一体型が、一番高額だけど一番速い。
あとはご自身の予算との兼ね合いで選んでください。

最後に Profile Design の Legacy Ⅱ のレビュー記事を載せておきます。

以上、エアロバー選びの参考になれば幸いです!

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