COROS は手動でデータ登録ができない!
fitファイルをインポートすれば登録できるけど、fitファイルを生成する方法が見つからない!
ということで、自分で fitファイルを生成する機能を開発しました。
fit は Garminがつくったフォーマット
現在 fitファイルは、Garmin、COROS、Stravaなど、多くのトレーニング記録サービスにおいてインポートすることができます。
元々 gpxファイルや tcxファイルが存在していましたが、これらはテキスト形式でした。
これに対し Garmin社は、同じファイルサイズでたくさんの情報を詰め込むことができるよう、バイナリー形式(テキスト形式と違って人間が読めない)の fitファイルを開発しました。
Garmin は fitを自社独自のものとせず仕様を公開し、その有用性から今では多くの会社・サービスで使われています。
COROS は fit のみインポート可能
Garmin や Strava では手動でトレーニングを登録することができます。
なので、例えばトレーニング時に Garminウォッチを忘れたとしても、40分かけて 7kmくらい走った、というのを手動入力をしておくことができます。
月間走行距離や、スイム・バイク・ランのバランスをチェックする程度であれば、手動入力データはそれほど正確でなくても良いので問題なしです。
ただ、COROS は手動入力機能がない!
ダミー計測の手法を編み出したが不満があった
その対策として、①トレーニング後に COROSデバイスでダミー計測を開始、②トレーニング時間と同程度経過したらストップして記録、③COROSアプリでその記録を開いて距離をゼロから修正、という技を編み出しました。
しかしこれだと、時々以下の問題が発生するため、不満がありました。
- ダミー計測をストップし忘れて、やたら長い練習時間になってしまう。そして練習時間はあとから修正できない。
- ダミー計測をし忘れて後日ダミー計測をする場合、練習日がダミー計測日になってしまう。そして練習日は後から修正できない。
- そもそもダミー計測は面倒
fitファイル生成機能を開発
長らく不満を抱えたままこの技でしのいできましたが、一念発起、練習日、種目、練習時間、距離、を入力すれば fitファイルを生成する機能を開発しました。
fitファイルは COROS Training Hub のサイト(アプリではない)からインポートできます。

皆さん、ぜひこのページをブックマークに入れてご利用してください!
※屋外バイクおよび屋外ランの位置情報をダミーで入れています。こうしないとローラーやトレミと判定されてしまうため。
【fitファイルジェネレーター】
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