チェーン取り付けはホイール履いてから

ギア

海外Ironman・国内5大ロング全完走の管理人がお届けします

ロードバイクのチェーン交換はバイクのメンテナンス作業の中でも簡単な部類で、ずっと自分で作業しています。

ただ、毎回同じところにハマり、やたらと時間がかかってしまうので、自分への自戒をこめてこの記事を書きました。

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チェーン交換の目安は3000~5000kmと言われているが

一般的には、チェーン交換の目安として 3000km~5000km と言われています。
週100km屋外ライドしている人だと、7ヵ月(30週)~11ヵ月半(50週) ですね。

ただ、シマノのような有名メーカーからは公式に距離の目安をアナウンスしていないようです。

下記の要因があると、寿命が延びます。

  • ヒルクライムのようなトルクがかかる走りが少ない
  • 清掃&注油をこまめにやる
  • 実走よりローラーがメインで砂がチェーンに入らない

私はギアチェンジに違和感が出てきたらチェーンを交換しています。

ただこれだと遅すぎです。歯車を削ってしまい、スプロケを交換するハメになる、というのが定説です。

チェーンチェッカーを使ってチェーンの間隔を 3ヶ月に 1回チェックする、というのを Googleカレンダーに入れてメール通知が届くように設定するのを強く推奨します。

ていうか私もチェーンチェッカー導入すべきだよな・・・。

シマノの TL-CN42 は信頼が高くて人気です。

シマノはチェーンの刻印を外側にする

シマノのチェーンで、片側にだけ刻印があるものは要注意。刻印を外側(右足側)になるように装着します。

(両側に刻印がある場合は向きの指定はありません)

ちなみにSRAMやカンパは変速数によって刻印があったりなかったりします。

昔、これを知らずに表裏を逆に着けてしまい、ペダル回したら明らかに違和感があるので実店舗に持ち込んだことがあります。
お店でチェーン購入して交換までやってもらいました。

チェーン買い直し費用と工賃は勉強代となりました。

新チェーンは古チェーンと同じコマ数でカット

新しいチェーンのカットする場所は、古いチェーンと同じコマ数のところです。

古いチェーンは少し伸びているので、コマ数が同じでも新旧チェーンで若干長さが異なります。気を付けましょう。

チェーンをカットするにはチェーンカッターが必要です。

私が昔に買ったチェーンカッターはもう売っていないようですが、今買うなら Amazon評価が高くて価格が手頃なこれかなと。

なお、チェーンカッターは対応可能なギアの段数があります。要注意

あと念のため、古いチェーンは新しいチェーンの動作確認が終わるまで捨てないでおきましょう

ホイールを履いてからチェーンを着ける

私が毎回忘れるのはこれ!

(まずバイクからホイールを外し、古いチェーン切り、新しいチェーンを着けようとしてもできずに動画を漁りまくり、でもどれを観ても明確な情報は見つからず(基本的すぎるから)、時間が過ぎていきます・・・)

固定ローラーがある人は、バイクをローラーに載せたまま作業するとバイクが安定するのでオススメです。
それだとスペースが狭くて作業できない、固定ローラーがない、という人はホイール装着で。

チェーンの取り付け手順は以下の通りです。

  1. (前準備) ギアを [フロント:インナー] x [リア:トップ] に入れる
  2. チェーンを[フロント:インナー]に掛ける
  3. チェーンを[リア:トップ]に掛ける
  4. チェーンをガイドプーリー(上の歯車) に掛ける
  5. チェーンをテンションプーリー(下の歯車) にかける
  6. チェーンの端と端を繋ぐ

この写真は、手順 3、4、5の部分です。

自分でサクっとチェーン交換

チェーン交換は、迷ったりミスらなければ10分あればできる作業です。
私もこの記事書いたので次からは10分でできるはず。

工具もチェーンカッターのみ。

お店にお願いする場合、お店への移動に時間を取られ、工賃がかかり、作業が終わるまでバイクを使えません。

時間とお金の節約のために、ぜひ自分でチェーン交換できるようになってください。

最初は手間取るかも知れませんが、慣れれば確実に時短できるのでおすすめです。

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